○ページ1 新着 コーデック全般 AVI再生のまとめ ブックマーク
○ページ2 必要なソフト
●ページ3 再生できない 再生がおかしい
○ページ4 その他 編集 Macの場合
ファイル形式のページ(コーデックの詳細と判別)
【注意】 エラーメッセージはOSや DirectX のバージョンによって違います
WindowsXPでAVI が再生できない
AVI が音しか出ない(映像が出ない)
AVI の音が出ない
リアルプレーヤーで MP43 decompressor not found
リアルプレーヤーで DIV3 decompressor not found
リアルプレーヤーで DX50 decompressor not found
拡張子 mpg で再生できない
VideoCD形式のMPEG(拡張子DAT)が再生できない
一般エラーが発生しました MPEG by Bitcasting 〜(リアルプレーヤー)
ファイル形式が無効です(未完成のAVI を再生したい)
ストリームをレンダリングするためのフィルタの組み合わせが見つかりませんでした
このクリップを再生するには新しいソフトウエアをダウンロードする必要があります
DivX Player でファイルが開けない
WMVが再生できない
MS-MPEG4が再生できない
AVIの画面が灰色になる
動画の形式を確認する
動画がカクカクする
音がズレている
AVI の音と映像が大幅にズレていって周期的に画像が飛ぶ(DivXデコーダの設定)
AVI の音ズレの対処法(CPUパワーが足りない場合)
AVI の画面が止まる
AVI の画像が乱れる
破損ファイルを修復したい
縦横比がおかしい
シークバーを動かすと固まる
グラデーションが色化けする
XPに付属のWMP8では一部のAVIが再生できない。WMP8と同じフォルダ内のWMP6.4(C:\Program Files\Windows Media Player\mplayer2.exe )を使えば問題なく再生できるので関連付けを変更したほうがいい。
再生できないのは映像コーデックの種類とは関係ない。古いバージョンの AviUtl のデフォルト設定で出力したファイルのうち一部が再生できなくなるが、インターリーブを1フレームにすれば回避できる(現在のバージョンはデフォルトで1フレームなので問題ない)。再生できないファイルは VirtualDub か最新のAviUtl で再圧縮なし(Direct Stream Copy)で出力しなおせば普通に再生できるようになる。
AVI は各種の圧縮形式があるので、それぞれに対応したコーデックがないと再生できません。WMPを使用していて問題になるのは主に DivX とMS-MPEG4v3 なので、「必要なソフト」 の項目の説明をチェックしてください。サンプル動画が再生できなければコーデックをインストールする必要があります。
その他のコーデックと判別方法は ファイル形式のページ を参照。 Macの場合はこちらを参照。
「真空波動研」というプレーヤーを使えば AVI のコーデックが判別できます。
DivX3.11 をインストールすればMP3コーデックとWMAコーデック(DivX Audio)が入ります。AVI の音が出ない場合は大部分これで解決します。DivX4、DivX5 には入っていないので注意。
これ以外に AC3 というフィルタを使用するものがありますが、これはかなり特殊な形式になるので普通は必要ありません。一部の映画などで使われているようです。
未完成の AVI はDivFixで修復しても音が出ない場合があります。
Unable to render Video ; MP43 decompressor not found
こちらを参照してWMPで再生してください。
DIV3 decompressor not found の場合は DivX 3.11 alpha を入れれば再生できる。ただし上記のMS-MPEG4v3 の問題もあるので、拡張子 avi はメディアプレーヤーに関連付けしておいたほうがいい。
DX50 または DIVX decompressor not found の表示が出る場合は DivX5 をインストールすれば再生できる。メディアプレーヤーを使いましょう。
まずファイルの種類を極窓で判別してみよう。詳しくはファイル形式のページ参照
極窓で 「VOB」 なら MPEG2形式
極窓で 「XA」 なら VCD形式
極窓で 「MOV」 ならクイックタイムを使うかマックバイナリカット。
また、MPEG2のデコーダとの相性で一部のMPEG1が再生できなくなる場合がある。
WMP6.4で再生できなくてもWMP7なら再生できる場合もある。
DVD再生ソフトを入れてあれば普通はWMPでもMPEG2が再生できるが、DVD再生ソフトでないと再生できないファイルもある。
環境の変化によって同じファイルが再生できなくなったりするので、プレーヤーを変えてみたりいろいろ試してみよう。
拡張子をmpgに直してやるか、プレーヤーにドラッグ&ドロップすれば通常はメディアプレーヤーで再生できる。
再生できない場合は VCD Checker を使って正規のMPEG形式に変換することができる。またはTMPGEncを使って分離→多重化しなおす方法も有効かもしれない。
ビデオCDのMPEG(CD-XA形式)はヘッダが普通と違っているので、リアルプレーヤー8では再生できない。MPEG はメディアプレーヤーに関連付けしておくこと。RealOne Player の場合はCD-XA形式で拡張子DATのファイルは再生できるが、拡張子がmpgになっていると再生できない。
AVI 形式の動画は最後の部分が欠落していると再生できない。ダウンロードミスで途中で切れてしまった可能性がある。最後が欠落したAVI の場合メディアプレーヤーではまったく再生不能だが、リアルプレーヤーや DivX Player など一部のプレーヤーでは再生できる物もある(ファイルによってダメな場合もある)。
尻切れのAVI を修復して再生可能なファイルに変換する DivFix というツールがある。ファイルを選択して「Rebuild Index」を押すだけで簡単に変換でき、時間もかからない。ファイル終端のインデックスデータを再構成するだけなので画質などは変わらない。ただしファイルを上書きしてしまうので必ずコピーしたファイルに使用すること。またリアルプレーヤーやDivX Playerで再生できないファイルの場合はDivFixで修復しても再生できないようだ。
【追加】DivFixで修復できなくてもVirtualDubで修復できる場合もある。
このエラー表示はMPEGでもAVI でも出ることがあり、原因を特定するのが難しい。レジストリの異常による場合、WMPやDirectXのバージョンが古いなど環境による場合、ファイル自体に異常がある場合などが考えられる。
尻切れのAVI でこのエラー表示が出る場合もある。AVI のコーデックが足りない場合は 「適切な解凍プログラムをダウンロードできませんでした」 なのでこのエラーが出ることはないはず。XPでこのエラーが出る場合は、尻切れAVI か ogm のケースが多いと思われ。
リアルプレーヤーでこの表示が出るときは、自社サイトに接続してプラグインのダウンロードを行うだけなので心配ない(無料)。ただしリアルプレーヤーを使うのはRM形式だけにして、MPEGやAVI はメディアプレーヤーに関連付けしておくこと。
フルパス(ファイル名やフォルダ名)に2バイト文字(日本語)や半角カナが使われていると 「open」 では開けない。したがってデスクトップに置いた動画も開けない。 デスクトップ上のアイコンにドラッグ&ドロップするか、「送る」や「プログラムから開く」を使えば開けます。DivXはコーデックだけあればWMPで再生できるので、わざわざDivXプレーヤーを使う必要はないと思います。ただし重くて再生できない場合はDivXプレーヤーのほうがいいでしょう。
2003-03-10の新しいバージョン(2.0 alpha 5 から 2.0 になった)でDivX以外のAVIも再生できるようになりました。
最新のコーデックWMV9を使用したWMVは、WMP7.1 、WMP8、WMP9 で再生できます。WMP6.4ではコーデックをインストールしてあっても再生できません。WMV9のコーデックはメディアプレーヤーで自動ダウンロードされるので、オプション設定でコーデックの自動ダウンロードが有効になっていることを確認してください。
MS純正コーデックを入れても WMPで MS-MPEG4 が再生できない場合は、ffdshow や AngelPotion などの外部デコーダが関連付けを横取りしているせいだと思われます。これらをインストールしてあるなら設定をやり直すか、インストールし直して関連付けを外してください。本家以外の物を使用するのはトラブルの原因になりやすいので自己責任で。
未確認ですがBSPlayerかffdshowに固有の問題かと思われます。サポートページのFAQを読んでください。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/3584/
これはヘッダを見てみるのがいちばん確実です。ファイルを右クリックしてプロパティを見ても正確な情報が得られるとは限らない。ネットで入手した動画を確認してみると、avi や rm なのに拡張子が mpg になっている場合がある。拡張子が違えばプロパティを見ても意味が無い。動画のヘッダを見るにはDumperXP や RarUty が使いやすい。詳しくはファイル形式のページ参照。AVI のコーデックは真空波動研を使うかリアルプレーヤーのエラー表示を見る方法もあります。
div4、div3 の文字が見えれば DivX3
DIVX が見えれば DivX4
DX50 が見えれば DivX5
XVID が見えれば XviD
MP43 が見えれば MS-MPEG4v3
PCのスペックに余裕が無い場合はプレーヤーが重いとコマ落ちしやすいので、
まずWMP6.4を使ってみること。
動画再生はCPUパワーを喰うので、ほかのアプリケーションの作業中や常駐アプリが裏でせっせと仕事をしているとカクカクします。アクティブデスクトップやメールの自動確認などはOFFにして、不要なアプリ(IEも含む)をすべて終了させてから再生してみよう。Iria や WinMX を使用中は HDD にアクセスしているのでカクカクする(というかブチッと飛ぶ)のが当然。長時間起動していたときは一回再起動してみる。
MPEG2もCPUパワーを必要とするが、MPEG1でも 640x480 などの高解像度・高ビットレートだとかなりCPU使用率が高くなる。CPUメータを使用すれば再生に余裕があるかどうか見ることができる(XPならCtrl+Alt+Deleteでタスクマネージャを開いてCPU使用率を確認できる。最小化すればタスクトレイでCPUメータとして使える)。まともな再生が無理なら自分で再エンコしてしまえばいい。ただしマシンスペックが低ければエンコにも時間がかかるという諸刃の剣。(ん?)
通常の動画は秒間30フレームになっているが、これを60フレームにしたものもある(動きがなめらかになるらしい)。当然CPUの負担も高くなるのでスペックが低いPCでは逆にコマ落ちすることになる。この場合は VCD Checkerというツールで情報を書き換えてしまえば30フレーム(29fps)に変換できる(間違ってました。これはヘッダ情報だけ書き換えて実際のフレーム率は変化しません)。フレーム率は VCD Checker を使うか WMP6.4で 表示→設定→MPEG Video Docorder を開いて確認できる。
動画自体に原因があってカクカクする場合、TMPGEncで分離・多重化し直すことで直る場合があります。
製作段階で音ズレが生じた場合は音声の長さと映像の長さ(再生速度)が違ってしまっている。最初は合っていて後半になるにしたがってズレていくパターンはあきらめるしかない(方法が無いわけではないが、このページは 「動画再生」 なので)。一定のズレが最後まで続くのならTMPGEncなどで映像と音声を分離して、ズレを直して再び多重化すれば修正することができる。
MPEG2の場合は再生環境のせいで再生時に音ズレが生じることがある。
音ずれを補正しながら再生できるプレーヤーもあります。
Media Player Classic
http://vobsub.edensrising.com/mpc.php
日本語版
http://page.freett.com/edarapnug/mpc_j/
設定は画面右クリック→Audio→Options→Audio time shiftで100ms単位で数字を入れるといいかも
DivX4 および DivX5 の解像度の高い動画でこの現象が起きるようですが、これはDivXデコーダの設定が悪いせい。WMP6.4 を使用してファイルを開き、ファイル→プロパティ→詳細設定→DivX Decorder Filter をダブルクリックしてみよう。
この一番上のスライドバーが左端(MIN)になっていれば正常。Default (デフォルト)ボタンを押せば左端になるはず。WMP7 ではこの設定画面を開けないのでスタートメニューの DivX の中の Decoder Configuration から開きましょう。インストール直後の初期状態でスライドバーが右のほうにいってるので、DivXをバージョンアップしたときも再設定する必要があります。
【追加】DivX5.0.3 ではスタートメニューから設定しても反映されないバグがあるようなのでWMP6.4から設定してください。
640×480など、解像度が高いAVI 動画ではCPUパワーが足りないと映像がどんどん遅れていってしまうことがあります。この場合はプレーヤーの設定でハードウエアアクセラレータの使用率を下げると改善できるかもしれません。DivXデコーダの設定を先にやってから、ハードウエアアクセラレータのレベルを一段ずつ下げていって調節してください。
WMP6.4 の場合
表示→オプション→再生→ハードウエアアクセラレータ
WMP7.1、WMP8 の場合(マシンスペックが低い場合はWMP6.4を推奨)
ツール→オプション→パフォーマンス→ハードウエアアクセラレータ
設定したらプレーヤーを再起動すること。
DivX3.11の動画が映像だけピタッと止まってしまうことがあります。これはファイル破損によるもので、バイナリで比較するとたった1バイトの違いでも止まってしまうのがわかります(DivFixのエラーチェックでは検出できないことが多い)。DivX antifreeze というフィルタを入れれば止まらなくなる(未確認)らしいですが、ファイルが破損している以上根本的な解決にはならないので、落とし直せる物は落とし直したほうがいいでしょう。
DivX5の動画で再生中に一時的に止まるのはCPU負荷が高すぎるためと思われます。WMPよりDivXプレーヤーのほうが負荷が少ないようです。
AVIの動画で部分的にスローモーションのようになったり、モザイクをかけたような状態で画面が乱れるのはファイル破損です。これは比較的大きな損傷の場合が多いようです。DivFixのエラーチェック機能を使えば破損していることが確認できます。やはり落とし直すか、TBTBなどの修復ツールを使うしかありません。
ここではP2Pのファイルのやり取りを前提に説明します。同じファイルを持っていて修復を頼める相手がいる場合はTBTBなどの修復ツールを使えばいいでしょう。頼める相手がいない場合は落とし直すことになりますが、全部落とす必要はありません。破損部分の直前でファイルを分割し、そこからレジュームをかければOKです。まず再生時間から判断してどのへんが壊れているのか目星をつけます。ここでは700MBのAVI の350MBあたりが壊れているとします。まず10MBでファイルを分割し、300MBまで結合してみます。これをコピーしてDivFixで修復して再生、破損部分まで遠ければさらに少しずつ結合していき最終的に破損の直前までのファイルを作れば、数MBレジュームするだけで充分です(DOM可能な範囲)。破損部分が直ったことを確認したら自分が持っている残りの部分と合体させます。再び10MBで分割し、落とし直した数MBのデータを壊れているほうの10MBファイルにバイナリエディタで上書きコピペするといいでしょう。
通常のTV画面やPCモニタは 4:3 の縦横比になっている。4:3 の動画の基本的な解像度は 320x240、640x480。これに対してVCDは 352x240、DVDは 720x480 になっている。MPEG1(VCD)やMPEG2(DVD)は 4:3 や 16:9 といったアスペクト比情報を記録しているので、再生時にプレーヤーが自動的に正しい縦横比に伸張してくれる。ただし、これはプレーヤーの仕様によって違う(下の表を参照)。MPEG2をWMPで再生する場合はデコーダの仕様に依存する。
アスペクト比情報を反映しないで再生した場合、352x240 や 720x480 の動画は横に伸びた状態で再生される(4:3の場合)。逆にアスペクト比情報を反映して再生した時に縦横比が狂う場合は、エンコード時のアスペクト比設定が間違っている。
XP用のWMP9ではウインドウ再生でもアスペクト比を反映するが、352x240 は 320x240 ではなく 312x240 で再生される。
| バージョン | ウインドウ再生 | フル画面再生 |
| WMP6.4 | 反映しない | 反映する |
| WMP7.1 | 反映しない | 反映する※1 |
| WMP8(XP) | 反映しない | 反映しない |
| WMP9(XP) | 反映する※3 | 反映する※3 |
| WMP9(XP以外) | ※2 | ※2 |
AVI 形式はアスペクト比情報を持っていないので、エンコード時に設定した解像度のまま再生される。4:3 なら 4:3、ワイドサイズの 16:9 なら 16:9 の解像度で作らなければおかしくなる。16:9 を 4:3 の画面に合わせたい場合は上下に黒帯をつけて全体を 4:3 にしたレタ−ボックス形式が使われる。
縦横比がおかしい動画を正しく表示するには縦横比を調節できるプレーヤーを使えばいい。
楽ViewVM は 4:3、16:9 や任意の縦横比を設定できる。
DivX Player 2.0 では画面右クリックで上から3番目のメニューで縦横比を設定できる。
WMP6.4なら Shiftキーを押しながらウインドウ枠をドラッグすれば縦横比を変えられるが、WMP7・WMP8ではできない。
Media Player Classic はテンキーで調節できるので便利。
再エンコしないでアスペクト比だけ修正するツール
MPEG1のアスペクト比を修正 → VCD Checker
http://www.mao.gr.jp/
MPEG2のアスペクト比を修正 → ReStream (TMPGEncのMPEGツールなどで映像と音声を分離してから作業すること)
http://shh.dvdboard.de/
AVIのアスペクト比を修正したい→再エンコしないと無理
シークバーを操作すると画面が固まってしまい、動き出すまでに異常に時間がかかるMPEG動画がある。これは可変ビットレートでエンコードした場合にビットレートの上限と下限の差が大きすぎる場合に起きる。そうならないような設定でエンコードすべきだが、PowerDVD などのDVD再生ソフトを使えばちゃんとシークできるようだ。
DivX の場合はDivXプレーヤーのほうがWMPよりシークしやすい。
ASF・WMV の場合はWMP6.4よりWMP7のほうがスムーズになる。
グラデーションの階調がおかしくなって色化けする場合は画面の色数を32bit(または24bit)にしてください。
デスクトップを右クリック→プロパティ→設定
32bitでは負荷が高すぎる場合は画面解像度を下げてください。